ベトナムを公式訪問しているタイのソポン・サラム国会議長兼下院議長は6日午前、ハノイのベトナム女性博物館で開かれた「友好の織りなす絆―ベトナム・タイ外交関係樹立50周年記念」と題する展示会の開幕式に出席しました。
この展示会は、両国の外交関係樹立50周年を記念する一連の行事の一つです。
開幕式で、グエン・ティ・タイン国会副議長は、展示会のテーマは非常に意義深いものだと評価しました。
展示されている伝統衣装は、それぞれの国の文化の美しさや独自性、伝統の技を示すだけでなく、両国と両国民を結ぶ文化的な絆を象徴していると述べました。
現在のベトナムとタイの関係は、政治的な信頼と両国の国会・政府の連携、そして世代を超えて育まれてきた両国民の友情を基盤としていると強調しました。
ソポン議長は、タイ国会代表団を率いてベトナムを公式訪問し、展示会に出席できたことを光栄に思うと述べ、喜びを示しました。
また、この展示会は、両国が半世紀にわたって織り上げてきた友好と信頼、協力の歩みを示す意義深いものだと評価しました。
さらに、タイ国会として、議会間協力の推進や、両国民の繁栄につながる持続的な連携の構築など、ベトナムとの幅広い協力を引き続き支持していく考えを示しました。
展示会は12日まで、無料で一般公開されています。
[VOVWORLD]